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NHKスペシャルを見て [里親,養子]

NHKスペシャル「にっぽん家族の肖像 第6集 僕の家族~里親・里子の12年~」
を見ました。

ヒロシ君の豊かな表情に、見ている私も感情が大きくなり、涙が大量に。
お母さんのサチコさんは、カメラの前で、緊張されているのかなぁと感じました。

施設で寝る時の寂しさを、今も忘れられないでいるのでしょうか。
ナンも、とてもとても寂しくて、辛かったのだと思います。
家で、ごくごく普通に眠れるようになるまで、すごく大変でした。
でも、ナンは、その頃のことは忘れてます。
施設にいた年月が長い分、ヒロシ君がかかえていた寂しかった気持ちは
まだまだ大きく残っているのだと感じました。

里子のドラマや、里子が自分の気持ちを話している番組を何回も見ているのも
とても印象に残りました。
「ここ!ここ!」と言って、繰り返し同じ場面を見ていた。
そして、里子の女の子が、「次も育ててほしい。次は生んでほしい。」と、
来世の希望みたいな話をしていたら、
「生んで」と、お母さんに言っていた。なんともいえない表情で。

私だったら、なんと答えるだろう?と考えました。
「うれしいなぁ。そうだね~。次は生めるといいねぇ。」
といった感じかな。
客観的に見てるから、こんな風に考えられるのかもしれないけど。

真実告知もそうだけど、子どもが聞いてきたら、どう答えるか。
そう考えることが多い。

ヒロシ君は社会人となっています。
会社での人とのつき合い方も課題。
でも、成長している様子がよく分かった。
お母さんは、成長を信じて、見守って、励まして。

見てよかった。と思える番組でした。

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